自力高血圧改善サードステップ『三位一体』で促進:ヘルトロン
食生活は、糖質制限と酵素玄米を継続することで改善可能だと思いますが、
高血圧などの生活習慣病は自立神経の乱れにも関係があるため、
自力高血圧改善を促進するためには、
『食生活・運動・精神』の三位一体で体を整えることが必要です。
運動は毎日30分~1時間歩くことができれば理想的ですが、
なかなか継続していくのは難しいのではないでしょうか。
また、ゆとりある精神を保つためには、ストレスへの対策も必要になってきます。
そんな時、知人がヘルストロンを紹介してくれました。
ヘルストロンは、【頭痛/肩こり/便秘/不眠症】の症状に効果があることが、
厚生労働省にも認められている電位治療器です。
電位治療器は、ヘルストロンを開発した原医学博士が発明したものですが、
きっかけは医学雑誌の
「高圧送電線の下に長く住んでいる人には結核患者はいない。」
という記事で、この事から高圧の電位負荷を利用した治療器として開発されました。
電位治療器の原理は、「人工的に発生させた微量の高電圧で身体全体を包み込み、
体外と体内の電圧差によって治療効果が得られる」ということです。
使い方はとても簡単で、1日1時間程度電位治療器に座るだけです。
<電位治療器に関するわかりやすいHPを紹介します>
私は、脳内出血の後遺症が残っているので運動することが難しい状況です。
知人は自立神経を患った経験がありヘルストロンの効果を実感していました。
そこでヘルトロンを運動に代わるものとして考えることにしました。
ヘルトロンが無料体験できるハクジュプラザと、
近くの病院にヘルストロン専用治療室が設置されているので、
(医師も効果を認めている証拠だと思います)
週2回以上通うようにしています。
ハクジュプラザは20分無料、病院は30分100円と費用もリーズナブルです。
4ヶ月くらいヘルストロン治療を継続しています具体的な効果としては、
1,よく眠れるようになりました。
2,休まずに職場に行けています。
3,お腹の調子が以前より快調です。
また、これはヘルストロン効果か定かではありませんが、
血流がよくなったのでしょうか。以前よりお酒がよく効くようになったと思います。
2回の転倒したのもヘルストルン治療を受けるようになってからです。
<厚生労働省が認めているヘルストロンの効果>
ヘルストロンを製造販売している(株)白寿生化学研究所も、
ヘルストロンの効果をより促進するために
「食事・運動・精神の3つの面から生活を見直してみましょう。」
と提案しています。