脳内出血体験者が降圧剤の副作用を脱出する為の自力高血圧改善日記

脳内出血体験者が発病から長期にわたる降圧剤の使用により副作用がでてきました。調べれば調べるほど降圧剤の効用より副作用の恐ろしさがわかってきました。悩み苦しみながら医者に頼らず自力で高血圧を改善するしかないと決意し、自力高血圧改善に成功しました。

タイトル


 


高電位治療器:イベント型商法とヘルストロンの比較一覧表

今まで度々近くのスーパーで行われている

高電位治療器のイベント型販売商法や、

パイオニアであるヘルストロンについてレポートしてきました。

 

この度両社の違いを一覧表にして整理してみした。

すると両社の違いがはっきりします。

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治療器の優劣は私にはわかりませんが、

商売の基本である「顧客のことを考えているかどうか」

について大きな違いがありました。

 

★治療器の耐久性

・椅子式で比較してみると、

 イベント型は、ラジカセのような本体に、30cm四角のマットです。

 (椅子もセットできるが別売)

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ヘルストロンは本体を椅子に内蔵させています。

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ラジカセのような本体をどこに置くのでしょうか。

 コードを引っかけたり地震などで、

 破損する可能性が高いのではないでしょうか。

 頻繁に持ち運びするものではないと思います。

 

 長く使用して効果が現れるのですから、耐久性が要求されます。

 ヘルストロンの方が耐久性に優れているのはあきらかです。

 

★無料体験の意味

・高電位治療器は効果に個人差があるので納得いくまで体験して

  効果が実感できてから購入する商品。

・高額商品なので、購入したあとで身体にあわないなどと失敗して欲しくない

 

この気持ちがあれば、2~3ヶ月のイベント型商法はありえない。

 

★アフターサービスの充実

機械である以上、故障や不具合は避けて通れません。

すぐに修理を依頼できたり、相談できる窓口があることは、

顧客にとって何よりも安心できることです。 

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常設店舗と渡り鳥のように各地を移動している仮設店舗と

どちらが顧客志向なのかはあきらかです。 

 

★購入してからがスタート

いくらよい治療器でも使用しなければ何の効果もありません。

椅子に1時間座っているのは、けっこう難しいものです。

ヘルストロンを購入するとオーナーとして

1,2ヶ月に1回程度開かれるオーナー会に参加することできます。

 

他のオーナーのかたと話をすることにより、

もっと積極的に利用しようと考えたり、

社員さんから効果の確認や健康状態をレクチャーしてもらえるので

継続して使用する意欲が湧いてきます。

 

販売することだけを主目的としたイベント型商法と比較するまでもありません。

 

★まとめ

もう皆さんはどちらを選択すべきかおわかりですね。

企業ですから、利益が必要であることは当然のこととです。

 

その利益を販売スタッフの高額な歩合給に充当するのではなく

店舗にスタッフを常駐させ、購入者のために投資するのか

商売の基本を大切にするかどうかです。

 

商売の基本を誤まれば、いくら優れた商品であっても

企業として存続していくことは難しいと考えるのは私だけでしょうか。